
グンゼ株式会社のコーポレートブックを制作させていただきました。
グンゼさんはご存知のとおり、アンダーウェアで有名な日本を代表する繊維メーカーですが、
その事業は多岐にわたり繊維はもちろんのこと、食品パッケージのプラスチックフィルムや
タブレットのタッチパネル、手術に用いる医療の糸などの製造開発、スポーツクラブ運営や商業施設、
はたまた温浴施設の運営等と、驚くほどさまざまな分野で事業を行われています。
それらすべては『明日をもっと、ここちよく』という企業理念のもと、人々の生活に関する
「ここちよさ」を追求し続ける企業です。
そんな理念と事業内容をわかりやすく紐解いていくために、コーポレートブックは越井隆さんの
イラストを起用したやわらかいタッチのストーリーブックに。
デザインは繊維メーカーからスタートした事業が繋がって行く様子を表現するため
繭玉からはじまる『1本の糸』を全ページ繋げた構成にしています。

また各章のキャッチコピーは全て「(続、紡、結、繋などの)いとへん」漢字を用いた仕様で、
さりげなく糸から繋がる展開をアピールしました。


会社の歴史や事業展開を語り出すと、どこまでも深い内容になりますが、グンゼさんの企業理念と事業幅を
初見の方でもわかりやすく感じていただける様な『ここちよい』構成を目指しました。
全貌はコチラから。
Archive
京阪電鉄の2015年、年間マナー広告を制作させていただきました。
関西の電鉄におけるマナー広告というと、土地柄かどうしても独自のダジャレ感やユーモア感を
ガマンできない企画になりがちですが(笑)今回は少し違った内容をば。


いつもの通勤電車で見かける1組の男女。
お互いさりげない乗車マナーの良さに、ふたりはいつしか惹かれてゆく、、、、。
というマナーを通した男女の恋愛ストーリー仕立てになっています。
森さんの透明感のあるみずみずしい写真に加え、水谷さんの爽やかなコピーも素晴らしく
更新は年4回の短編ストーリーで、来年春まで随時公開されます。
balanceにはめずらしく、ちょっと一服の清涼剤的な広告になりました。

マナー向上に役立つだけでなく、こんなステキな車内になればいいですね^^
4月10日、堺筋本町にワインスタンド『Winestand DAIGAKU』がオープンしました。

お話は昨年の冬前くらいから。
オーナーのダイガクさんからご相談いただき、お店のコンセプトから始まり、お客さんのおもてなしの仕方からお店の佇まいまで、いろいろとディスカッションしたものが形になりました。






設計は木村松本さん、balanceは全体のアートディレクションでお手伝いさせていただきました。
お店の前に別のお店を作るという、面白いコンセプトもそうですが、「立ち飲みワインスタンド」という
気さくな業態と、どこか海外にも感じるストイックな店舗デザインもステキです。
メニューは立ち飲みとはいえ、樽サーバーから注がれる「生ワイン」や珍しい日本酒、
そしてヌーパピヨンのシェフがつくるとても美味しい『あて』が揃っています。
はじめてのお客様にも気軽に楽しんでいただけるようがコンセプトでもありますので
フラッと立ち寄って軽くお酒を楽める、ステキな場所だと思います^^
お近くまで行かれる際には、フラッとお立寄ください♪
info
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Winestand DAIGAKU
大阪市中央区安土町1-5-7
OPEN.
TUE-SAT.16:00〜24:00
SUN.13:00〜22:00
Closed.SUNDAY
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日本広告写真家協会 発行の『年鑑 日本の広告写真2015』に
弊社実績が掲載されました。
石田さんの素晴らしい写真、すごく気に入ってます^^

グラフィック社発行の書籍『名刺・封筒・ビジネス文具デザインコレクション』に少し紹介されました。
以下プレスより。
さまざまな業種の企業や個人が使っている優れたデザインの名刺や封筒、便せん、FAXシートなどの
ビジネス文具を集めたアイデアソース満載の資料集!
企業や個人事業主でも、名刺は必ず持っているもの。
そしてそれに付随して、大小さまざまな封筒、便せんなどのビジネス文具をデザインし、
使っている場合も数多くあります。そうしたビジネス文具は、企業の信頼性や
イメージを決める大事なツール。そこで本書では、さまざまな業種の企業/個人がつくっている、
優れたデザインの名刺や封筒、便せん、ステッカー、ファックスシートなどのビジネス文具を集めました。
デザインを考えるとき、必ずヒントがもらえる資料集です。




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2015年2月発行
B5判 並製
総216頁
定価:本体2,000円(税別)
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グラフィック社発行の書籍『四季のデザイン』に弊社実績が少し紹介されています。
以下プレスより。
日本の四季を表現した、訴求力のある広告デザイン事例集
美しく繰り返される日本の四季。日本人の価値観や世界観、文化は、四季という自然の営みに
大きく影響されてきたように思います。そのため、企業による新商品発売の告知や、
キャンペーンやイベントの案内など、一年を通じて行なわれる広告表現においては、
ユーザーへの訴求力を高めるために季節を感じさせる要素を効果的に盛り込んだ
デザインが多く見られます。本書は様々な広告やDM などの案内状、カタログやパッケージ、
ウェブサイトなどにおける、春夏秋冬のデザイン事例を集めた資料集です。
季節感を出すための配色やモチーフなど、様々なデザインアイデアをシーズンごとに
ご紹介します。また巻末資料として、
配色サンプル・季節のモチーフ・季節の和柄・行事のタイムテーブルなども収録。
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2015年1月発行
B5 変型判 並製
総160頁
定価:本体2,400円(税別)
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10月30日から11月4日まで、東京ビッグサイトで行われた、ものづくり工作機械のオリンピック
『JIMTOF 2014』に先日のMIZUHOさんが参加されています。
balanceでは展示ブースのグラフィック連動にはじまり、iPadによる製品コンテンツ制作から
期間中の営業支援メニュー一式をお手伝いさせていただきました。






準備をはじめたのが昨年末からですので、約10ヶ月のプロジェクトですね。
MIZUHOさんは3年前に、製品カタログの制作からのご依頼からスタートしましたが、
振り返ると、企業メッセージ〜ビジュアルの構築、コーポレートブック、
そして展示会の営業支援までお手伝いさせていただきました。
balanceにとってもすごく好きな企業さんなので、丁寧さと大胆さを持ちながら
プランニングさせていただきました。
常に新しいアイデアと驚きやおもてなしに前向きで、クリエイティブにもすごくご理解いただける企業。
そして最後までブレないスタッフさんはじめ、企業姿勢もカッコいいんですよね^^
もちろん終わりなき開発の製品クオリティも素晴らしいものがあります。
東京方面、週末は少し天候が悪い日もありましたが、3連休で動員数もとても多く
凄まじい参加企業の数から世界のものづくりの中枢を見れた気がします。
工業砥石メーカー、MIZUHOさんのコーポレートブック制作にともない
前回に続き、新しい企業ビジュアルを制作させていただきました。
世の中の産業機械で「動き」が生じるものは、MIZUHOさんをはじめ全て砥石の技術が関係しています。
誤解を恐れずに言いますと、これは産業そのものを支える技術力。
常は決して表舞台に出る事がない水面下のものですが、今回は逆転の発想でプランニングを。


『Smooth! 砥石で、未来を磨いてゆく。』というタグラインの設定からはじまり
経済の中心地ニューヨークを砥石で組み立てました。水面下に写る本物のマンハッタン風景とは逆に、
ビル群やブリッジ等の建築物はすべてMIZUHOさんの製品で積み上げています。
以下はメイキング風景を少し。





蒸し暑い真夏の撮影でしたが、3日間かけてスタッフ10名で、じっくり組み立てています。
コーポレートブックで使用している英書体も、今回は全て『砥石』で制作^^

前回同様、MIZUHOさんの技術チームのご協力で取材を繰り返してきましたが、
ホントに技術力の追求と新しい分野へのチャレンジ精神は素晴らしいものがあります。
そしていつもスムーズにアイデアをご理解いただける社長さまにも感謝!!
その驚きを少しでもビジュアルでお伝えできれば嬉しいです。
コーポレートブックの方はこんな仕様です^^





















