この前の週末、テレビからなにげなく流れてた番組。
窓の外を見るような感覚で、かかってるついでに見ていたつもりが結果的に最後まで。
ストーリー詳細は書きませんが、ある種人生の理想郷。
こんな老い方をしてみたい。とても美しく丁寧な生き方に憧れました。
見終わってから映画と知りました。
あんまり自分からこういうの選ばないだけに、結構後をひきました。
後を引くと言えばスタッフに教えてもらったこれ。
斬新なストーリー。ある種トラウマの皮剥ぎ映画です。
フランス人って結構残酷描写がきついですよね。
劇場作ではこんなコピーに惹かれて、、、
ズルいコピー!20年に1本は期待しちゃいますが、僕はちょっと期待しすぎました。
ハードコア版ホームアローン。
そんなちょっと残る3本でした。
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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
以前あげたブログの写真展に併せ、年末年始を利用してサンフランシスコに行ってきました。
基本はお休みということで、ローカルでゆっくり過ごしながら。。。
滞在中の3日間だけ、ミッション地区(インデペンデントなお店が集まるエリア)のVOYGER SHOPで展示をさせて頂きました。詳しい企画内容はこちら。
開期中、被写体になってくれたモデルさんや色んなシスコ人に来て頂きました。
日本人が撮ったローカルのシスコを、ローカルのシスコの人たちに見てもらうのは、なんともなんとも、、、良かったです。
このコーディネーションはシスコ在住“BAHAMA KANGAROO”こと ゆかさん、そして相方のなおきさんにも手伝って頂きました。
そんなお二人もアート活動を現地でしており、アーティスト映像がご覧になれます。
サイトでも作品をご覧になれます。
とってもかっこいい。
サンフランススコMOMAにもいきながら
彼らがペインティングをお手伝いしてる作品も見にいきつつ、、、
僕のつぼはこちらのジャーマン写真家Bernd and Hilla Becherでした。渋い。
アートが根付いたサンフランシスコの年末年始でした。
ロゴ、各種ツール、Webサイト含めお手伝いさせていただいている、
「くらわんか餅の世界」が正月期間に枚方T-SITEで
期間限定出店されるとのことで行ってきました。
店頭ポスター、告知などをbalanceでお手伝いさせていただいています。
ちょっといた間にも何人もの方が興味を持って訪れていました。
今回はくらわんか餅ではなく、
餅々乃ドルチェ「濃厚宇治抹茶と上品な餅食感ムース」と
「丹波黒豆黄粉と滑らかミルクの餅食感ムース」のセットを購入。
上品な甘さとモチモチの食感がたまりません。
特に女性受けが良く、リピーター多数とのこと。
1/9(月祝)まで枚方T-SITE1階正面玄関で期間限定出店されております。
是非足をお運び下さい!
http://real.tsite.jp/hirakata/news/2016/12/1-4.html
出店を見に行くついでに枚方T-SITEも見に行こうくらいのつもりで行ったのですが、
枚方T-SITEが面白すぎて家族で結局昼すぎから暗くなるまでいてしまいました。
まだ枚方T-SITEに行ったことのない方はこの機会に行ってみてはいかがでしょうか。