先週末やった、斑×DEEPULSEのレイブフォトアップ! photo by MIXTRIVE AKIZOU
設営から撤収まで丸二日寝ずでした笑 いけるもんやな。
ベテランDJ、スタッフ、お客さんのおかげで
ほんとに、良いレイブになったと思います◎
ありがとうございましたー!
音の組み合わせ、光の加減、デコの雰囲気、あくのあるお客さん…
色んな要素が相まって、一つの空間ができていく。
これだから、やめられない。まさに、デザインです◎
構想のイメージを超えた、ナイスパーティでした。
テンション高めな感じで、年末にもひとつやりたいな〜。
典礼会館の新しいCM『生きる、お葬式。』がオンエアー中です。
どうしても葬儀会社のCMって、「死に直結した」イメージをオブラートに包むように、
そして葬儀自体も「泣かせよう、泣かせよう」という変な演出が多くないですか??
ただでさえ悲しいご遺族を、もっと悲しませる事が正しいのか?
それって、どうなんだろう?
そういう視点から今回の企画がはじまりました。
実際、プランニングの真っただ中に親族の葬儀があったのですが、ただただ悲しいだけでなく
普段なかなか会えない親族が一同に集まり、改めて血縁関係も再確認させてくれる。
「親戚っていいな」というか、、。
これってご先祖様のおかげでもあり、発見でもありました。
それに葬儀会社って、なにも悲しみを増幅させるサービスを行っているわけでもないし、
特に典礼会館の方って、ご遺族を労ることを親身になって一生懸命考え、行っている。
そういう企業姿勢をもっと伝えていくべきでは、、。
「お葬式は、生きる儀式だと思う。」いつまでも人の心に生き続けるように。
そんな想いで、制作しました。
今回はコピーライター&CMプランナーの水谷さんと、キャンディーフィルムさんと、
とても素晴らしい方々とお仕事させていただきました。
スチールの方も、カメラマンの四方田さん、素晴らしいです。
ネガティブな表現ではなく、送る側としての前向きなコピー『生きる、お葬式。』
制作現場はこんな感じです。もう、ずいぶん前ですね。
ちなみにBGMのタイアップは松山千春さんです^^ しっぶ〜♪
春先に行ったシンガポールロケ。
ついにWEB公開をもって、ディレクション終了です^^
「オトナ女子」あがりはこちら!
今回のWEB担当は、TACTさん。
グラフィックの担当は、ANONIWAくん。
このプロモーションで、少しでもシンガポールの渡航率が上がればうれしいです。
これ、ちょっとスゴくないですか?
Dimitri Tsykalovというアーティストらしいんですが、肉やら野菜やらフルーツやら、、、、。
やってること結構過激です^^;
仕事もプライベートも、何故かちょっと『カメ』がマイブームでして、、、。
思い出したように少しコレクトをば。
『Teenage Mutant Ninja Turtles』。
その昔、日本でも映画が公開されたりと、一時的なブームもありましたが
一部のコアなファン以外、特に継続した盛り上がりもありません。
↑映画もどうしようもなくダサいんですが、そこがまた、カワイイというかなんというか^^;
TOYに関しては特に89年製の、この『GIANTシリーズ』。なんといっても、大きさが良いです。
iPhoneと比べても、この大きさ!さすがジャイアント。
か〜わい〜♪
当時からジャイアントシリーズは気になっていたのですが、思い出したように今コツコツと^^;
と、興味の無い人には全くもって意味不明ですが、、、。
タートルズではありませんが、スターウォーズ系列でこんなCM見つけました。
フォースより、シーチキンの方が強い。
当時は許可無しだったんでしょうね、、、、メチャクチャです。怖